2009年式フォード エクスプローラーの修理です。 なんとこの車、走行29万キロを迎えた車です!! これまでに特に大きな故障は無かったそうですが、 今回エンジンの冷却水が減り続けるということで入庫しました。 ボンネットを開けると冷却水が飛び散った跡が、、、 原因は、熱くなった冷却水を走行風にて冷やす装置(ラジエータ)の劣化によるひび割れでした。 早期発見によりエンジン自体にはまだ影響がなく良かったです! 途中、メーカーの特殊工具が無いと外せない部品もありましたが、 持てる工具と、なけなしの知識を振り絞って、最終、果てしない根気で外れました。(sorrir) ラジエーター交換にて治りました。 これで安心して30万kmを迎えられます!Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。
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ガレージライフ
です。